店舗のリニューアル時に発生する入れ替えマシンを希望する自治体、団体等に寄贈するプロジェクトを行っています。会員さま向けのサービスのクオリティ維持のため、定期的に入れ替えとなるマシンは、メンテナンスを続ければ、その後も10年20年と長期的に使用可能なもので、それらを廃棄するのは環境にも優しくありません。
必要とする皆さまに使っていただくことで、廃棄物の発生防止につながり、同時に健康増進・地域活性化に寄与できる取り組みです。
多くのフィットネスジムが高校生の利用を制限している中、健全な心身の成長にとって運動は欠かせないと考え、高校生に運動する機会を提供しています。エニタイムフィットネスが高校生にとってのヘルシアプレイスとなることを目指しています。
知的障がいがある方にも運動する機会を提供することを目指し、スポーツを通じて知的障がい者の社会参加をサポートする『スペシャルオリンピックス日本(SON)』とトップパートナー契約を結び、活動をサポートさせていただいています。
エニタイムフィットネスのFCオーナーである元プロレスラーの小橋建太氏のご縁で、公益財団法人「がんの子どもを守る会」の支援をしています。ゴールドリボンは小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。
バディウォーク®(Buddy Walk®)※は、ダウン症のある人と一緒に歩く、世界的なチャリティーウォーキングイベントです。1995年、ニューヨークでNDSS【全米ダウン症協会】により始められ、日本でも各地で行われています。ダウン症への理解と受容、社会的な平等を促進することが目的です。エニタイムフィットネスでは日本の全国各地で行われる「バディウォーク」の支援を行っています。
※BUDDY WALKはアメリカ合衆国およびその他の国における全米ダウン症協会(National Down Syndrome Society)の登録商標です。
各店舗ごとでも地域での清掃活動の実施や協力、社会貢献活動の支援を行っています。また地域の企業さま、NPO団体さまとの協業による社会福祉活動なども積極的に行っております。
エニタイムフィットネスの自動販売機は、災害時には収容された飲料を無償で提供する災害備蓄倉庫でもあります。地震や風水害により電力供給が長期に渡って停止しても手動で排出が可能で、被災者の人命救助に役立ちます。