地域貢献を目的とした参加型イベント「チャリティスクワット」を実施 寄付先はスペシャルオリンピックス日本
2019年12月1日(日)
松江市総合体育館駐車場
チャリティスクワット実施
「チャリティスクワット」とは、イベント参加者の皆様にスクワットを行っていただき、その運動量をお金に換えて、エニタイムフィットネスから地域貢献の為に寄付をするイベント参加型のチャリティ運動です。30秒間に何回スクワットができるかチャレンジ!大人から子どもまで、またマラソンランナーの方も走り終わった後に参加してくださるなど、たくさんの方々にご参加いただきました。
国宝松江城マラソン2019とは
国宝松江城マラソン2019は、島根県松江市で行われる市民参加型の42.195 kmマラソン大会です。ゲストランナーとして、我々エニタイムフィットネスもパートナーシップを結んでいるスペシャルオリンピックス日本理事長の有森裕子さんと、中国電力陸上競技部アドバイザーの油谷繁さんも参加されトークショーも開催されました。その他、屋台やショップ販売、施術関係のお店も出展され大変盛り上がるイベントとなり、エニタイムフィットネスもチャリティスクワットとして参加致しました。
寄付先はスペシャルオリンピックス日本(Special Olympics Nippon)
今回の寄付先はスペシャルオリンピックス日本(Special Olympics Nippon)へ寄付され、理事長の有森裕子さんや油谷繁さんに始まり、たくさんの方々がスクワットに参加してくださいました。有森さんにはトークショー内でエニタイムフィットネスのチャリティスクワットもご紹介いただき、スペシャルオリンピックス日本の周知ともに、我々エニタイムフィットネスとしてのオープンフィットネス活動としての取り組みも広めることが出来ました。今回集まった金額はスクワット回数1,0415回×10円の104,150円がスペシャルオリンピックス日本へ寄付されます。