【スポーツ】

アスリート社員 平野杯 第33回 全日本セパタクロー選手権大会 第3位&会場でチャリティスクワット実施

2022年12月17日・18日
駒沢オリンピック公園
総合運動場 屋内球技場

12月17日(土)・18(日)に駒沢オリンピック公園総合運動場・屋内球技場にて開催されました、「平野杯 第33回全日本セパタクロー選手権大会」に当社のアスリート社員3名で結成されている「A.K.tippler AFJ」が出場し、Super Divisionで第3位となりました!
*全日本選手権大会ではDivision制を設けており、Super Divisionが最高レベルとなります。
また、18日(日)には、会場内でエニタイムブースを設置し参加者のスクワットの回数×10円が寄付になる福祉イベント「チャリティスクワット」を行いました。

業務終了後や休日を利用し、競技に向き合うアスリート社員

エニタイムフィットネスは、競技に打ち込むアスリートを社員として雇用しており、仕事とスポーツの両立をサポートしています。「A.K.tippler AFJ」は当社のアスリート社員3名(坂本・市川・水戸)で結成されているチームです。アスリート社員は普段は通常業務を行い、業務終了後、休みの日などを活用して、自分たちの競技に向き合っております。

セパタクローは、ネットをはさんで足や腿または頭を使ってボールを相手コートに返しあう競技で、試合中には、オーバーヘッドキックやアクロバティックな技が何度も繰り広げられるので、とても激しいスポーツとなり、観客もそのスピードと鮮やかなプレイに魅了される競技です。

今回、惜しくも3位という結果になりましたが、全日本選手権における、最高レベルでのSuper Divisionでの出場であり、「A.K.tippler AFJ」の選手も大会中、沢山のスーパープレイをみせてくれました!

セパタクローをするアスリート社員からのメッセージはこちら

チャリティスクワット実施!選手の皆さんにもご参加いただきました。

エニタイムブースでは恒例のチャリティスクワットを実施しました。セパタクローの応援にいらした観客の方々の他、大会にご参加の選手さまとそのご家族まで、たくさんの方々にご参加いただきました!
愛あるスクワットの回数は5,200回×10円の¥52,000を「がんの子どもを守る会」さまへ寄付させていただきます。

当社では今後も日本の健康を創る企業として、「誰もが運動を楽しめる社会」の実現に向け、様々な活動を行ってまいります。