滋賀県立大学の地域教育プログラムへ、エニタイムフィットネスが参加
~講義の中でSDGs活動「チャリティスクワット」を体験~
24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」は、2023年8月19日に滋賀県立大学で推進する地域教育プログラム「SDGsと滋賀のグローカル・イノベーション」の講義に参加いたしました。
地域教育プログラム「SDGsと滋賀のグローカル・イノベーション」とは、地域で行われている様々な活動を通して、ローカル(地元)における取り組みおよび課題と、グローバル(世界)における取り組みおよび課題が、どのように関わっているのか、その関わりによってどのような未来が実現できるか(=グローカル・イノベーション)について、プログラムに参加するゲストがそれらについて実践している取り組みを学生に講義します。
今回の講義では、エニタイムフィットネスを日本全国に展開する株式会社Fast Fitness Japan(東京都新宿区、代表取締役社長 山部清明)の企業理念「ヘルシアプレイスを全ての人々へ!」のもと、エニタイムフィットネスが各地で行う地域に寄り添ったSDGs活動について紹介いたしました。
講義資料の一部抜粋
また、運動量が寄付に繋がる参加型チャリティイベント「チャリティスクワット」も講義の中で実践し、実際のSDGs活動を体験していただきました。今回のチャリティスクワットによりご協力いただいた寄付金6,800円(参加者34名×20回/人×10円/回)は、滋賀県で地域貢献活動を行う団体「NPO法人 芹川の河童」へ寄付いたします。
エニタイムフィットネスは、今後も地域に開かれたジムを目指して、各地域に寄り添ったSDGs活動を推進して参ります。
講義での様子